肌に悪い習慣
こんにちは!
としきです!
今回は美肌への道でもある
「肌に悪い習慣」について
詳しくお話していきます。
あなたは今気をつけている
習慣はありますか?
おそらく、自分が
こだわっていることは
いくつかあると思います。
あなたがしている
その習慣は本当に
自分に合ったものだと
考えたことはありますか?
間違った習慣を続けると
一生肌荒れに悩まされる
人生になってしまいます。
今回はそんな習慣について
してはいけないこと
を紹介していきます。
毎日、朝夜洗顔をする
あなたは今どのくらいの
頻度で洗顔をしていますか?
朝夜に洗顔料を使って
毎日洗っていませんか?
実はこれはしてはいけない
習慣なんです。
人間の肌には元々
備わっている肌を
守ってくれるセラミドという
成分があります。
セラミドが不足して
しまうと乾燥などの
外からの刺激を受けやすくなり
肌荒れしやすくなります。
そのため、毎日の朝夜
に洗顔してしまうと
肌に必要な油やセラミドが
流されてしまいます。
このことから
私は夜にぬるま湯で水洗顔を
するだけにしています。
保湿をしすぎる
乾燥肌の方は特に
保湿をしなければ
乾燥してしまうからと言って
しすぎるのはよくありません。
スキンケアはあくまで
足りないものを補うもの
であり、保湿クリームに
頼るのはよくありません。
今のままで満足している
人は今のスキンケアを変える
必要はありません。
しかし、肌荒れを改善したい
もっと綺麗な肌になりたいので
あれば、保湿をしすぎるのは
よくありません。
かたよった食事
偏った食事がいけないことは
分かっていると思います。
しかし、自分で作るのも
わざわざ考えるのもすごく
めんどくさいですよね。
そこで私がおすすめしたい
のはサプリメントと
野菜ジュースです。
これらは毎日摂取が難しい
栄養を気軽に摂取することが
できます。
ではこの記事を読み終わったら
すぐに野菜ジュースを
買いに行きましょう!
肌はすぐには治りません。
このことをお忘れないように。
今回はここまでです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
肌に良い習慣
こんにちは!
としきです!
今回は美肌への道でもある
「肌に良い習慣」について
詳しくお話していきます。
肌に良い習慣なんて
調べれば出てくるし
続けるのが難しい
と思いましたか?
確かにその通りです。
しかし、乾燥肌とアトピーに
悩まされていた私が
実際にやり本当に効果が
あったものを紹介します!
あなたはサプリメントを
飲んでいますか?
多くの方は「NO」
だと思います。私も
肌が荒れていた時は
飲んでいませんでした。
サプリメントは食事で
補うことが難しい栄養を
摂取するためにあります。
そのため、食事にあまり
気を使うことがないため
一人暮らしの方は特に
おすすめしたいです。
おすすめのサプリは
セラミド、ビタミン
コラーゲンです。
水を2L飲む
あなたはいつも何を
飲んでいますか?
お茶、ジュースが
多いのでないでしょうか
実は美肌になるためには
水が1番良いのです。
ジュースは分かるけど
お茶は水と変わらない
じゃないかと
思いましたか?
実はお茶には利尿作用があり
血液ではなく
尿になってしまいます。
また、2L水を飲むことは
田中みな実さんの
ダイエット法でも有名です。
肌も綺麗になり、
ダイエットにもなるので
やるしかないです!
睡眠時間の確保
私たちは人間は寝ている間に
成長ホルモンが分泌されます。
その成長ホルモンが傷ついた
細胞を修復しています。
成長ホルモンは寝ている間に
最も分泌されます。
しかし、睡眠不足だと
成長ホルモンの分泌が
減少してしまいます。
そのため、睡眠は大切
なのです。ですが、
人により必要な睡眠時間
は異なります。
自分に合った睡眠時間を
探しましょう!
ではこの記事を読み終わったら
今すぐ水を買いに行きましょう!
肌はすぐには治りません。
このことをお忘れないように
今回はここまでです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
アトピー改善法
こんにちは!
としきです!
突然ですがアトピーで
悩んでるあなた!
今まで様々なクリームや
皮膚科で処方された薬を
使っているけど治らない
という悩み、ありませんか?
私はアトピーと乾燥肌に
悩まされる毎日を
過ごしていました。
そのため、彼女はもちろん
友達も片手で数えれる
程しか居らず、自分も含め
人が嫌いでした。
改善するために努力して
頑張っても治らず、
「自分はダメ人間なんだ」
と自殺さえ考えていました。
しかし、アトピーについて
調べることを続けていると
今までの間違って認識して
いた知識がありました。
そして、アトピーについて
正しい知識をつけることに
よって改善し、今では彼女が
作れるようになりました。
アトピーと乾燥肌で
悩んでいた私が
どんな方法で改善したのか
お教えしていきます。
アトピーの原因や肌質は
人によって異なるので
一つの例として見てください。
ボディーソープや洗顔料を
優しいものにする。
お湯の温度を下げる。
洗顔料には気を使っている
けど、ボディーソープを
ちゃんと選んでないのでは
ないでしょうか?
実は顔も体も肌の仕組みは
同じです。
そのため、洗浄力が高い
ものを使用すると必要な
油まで流されてしまいます。
油を流してしまうと
肌の油分がなくなり
肌の水分が蒸発して
乾燥してしまいます。
乾燥することにより
外からの刺激を
受けやすくなり
痒みを引き起こします。
下着の素材にこだわる
あなたが今着ている下着
の刺激により痒みを
引き起こしている
可能性があります。
実際私はそうでした。
冬になると特に
モコモコした下着
を着ることが多いです。
そのため、冬の乾燥と
下着の刺激により
アトピーが悪化して
しまいました。
私がおすすめしたい
下着は肌にあたる部分
の素材がモコモコして
いない下着です。
例えば、綿が多く
使用されているものです。
今私が着ているものも
綿100%の下着です。
これら2つは見落として
しまう点なので、
自分に合ったものを
探して欲しいです。
ではこの記事を読み終わったら
今すぐクローゼットを開け、
下着を確認しましょう!
肌は人によって異なる。
このことをお忘れないように!
今回はここまでです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
アトピーの理由
こんにちは!
としきです!
私は生まれつき肌が弱く
アトピーと乾燥に
悩まされていました。
全身がかゆくなり
特に肘の裏、膝の裏
首周りがかゆく、常に
体のどこかをかいてました。
血が出ることは当たり前
時には透明な液体が
出てきました。
そのため、彼女はできず
人と話すことすらまともに
できませんでした。
そんな自分を変えるために
私は皮膚科やネットで
アトピーの原因や改善方法を
たくさん調べました。
そして、アトピーについて
正しい知識をつけることで
少しづつ改善しました。
今では昔の自分より
人と話す事が好きになり
彼女も作れるように
なりました。
ではアトピーの正しい
知識について詳しく
お話していきます。
アトピーになる原因は
皮膚のバリア機能が低下
している乾燥状態で、
アレルゲンやストレスなど
の様々な環境的要因が
重なって起こる
と考えられます。
また、アトピーは現代病
とも呼ばれ、生活習慣にも
原因があるのです。
お酒、タバコ、睡眠不足
などの不規則な生活は
アトピーを促進させます。
原因や症状には個人差があり、
症状を悪化させる要因も
人それぞれ異なるのが
アトピーの特徴です。
アトピーの症状としては
かゆみを伴う湿疹が続く、
皮膚がカサカサしている
など様々です。
また、食物アレルギー
による症状がかゆみや
じんましんがアトピーだと
勘違いする人もいます。
そのため、専門医の診断を
受信する必要があります。
これらが
「アトピーの正しい知識」
となっています。
ではこの記事を読み終わったら
皮膚科に電話をしましょう!
肌はすぐには治りません
日々の積み重ねが大切です!
これをお忘れないように!
今回はここまでです。
次はアトピーの改善法を
お話していきます。
肌の性質
こんにちは!
としきです!
今回は肌の基礎知識である
「肌の性質」について
詳しくお教えしていきます。
あなたが肌について
知識をつけたら自分に合う
スキンケアが分かるので
憧れの美肌に近づけます。
また、今まで肌にかけていた
時間やお金を抑えることも
できるのです。
しかし、あなたが肌の
正しい知識をつけていなければ
間違ったスキンケアを継続させ
治るものも治りません。
そのため、改善しないことを
引きずってしまい鏡を見る度
自分の事が嫌いになって
しまうでしょう。
そんな未来を避けて、
自信を持った自分になる
ためにも肌の知識をつける
ことは大切なんです!
大きく分けて人の肌には
4つの種類に分類されます。
これら4つの肌はどのような
特徴でどのようなケアを
していくべきかを
お教えしていきます。
「肌断食」をして肌本来の
機能を正常にすることが
目標となります。
まだ見てない方は肌断食の
記事を読むことをオススメ
します。
1普通肌
普通肌は皮脂分泌量が適度で、
お肌の水分量が十分にあり、
肌悩みが少ない肌質です。
そのため、肌の水分と
皮脂のバランスを崩さない
ように洗顔料や化粧品の
使用を控えましょう!
2混合肌
混合肌は皮脂分泌量が多く
脂っぽいのに、お肌の水分量
が少なく、乾燥しやすい肌。
皮脂が十分にあるのに
角質層のバリア機能が弱く、
水分量が不足しています。
そのため、部位によって
スキンケアを変える
必要があります。
洗顔をする際には乾燥する
箇所は泡を避けて洗顔をし
乾燥が気になる箇所だけ
保湿を最小限にしましょう!
3オイリー肌
皮脂分泌量が多く、顔全体が
脂っぽくテカりが目立つ肌。
肌が厚く、毛穴は大きく
開いています。
そのため、保湿をする
必要はありません。しかし
肌に水分が少ないため化粧水
をオススメします!
4乾燥肌
乾燥肌は皮脂分泌量や水分量
が少なく、カサついている肌。
肌のキメは細かいですが、
肌が荒れやすいです。
そのため、肌本来の機能が
低下しているので正常に
戻す必要があります。
洗顔はシャワーだけにし、
ジェルクリームを顔全体
に塗りましょう!
ではこの記事を読み終わったら
自分に合ったスキンケアを
していきましょう!
肌はすぐには治りません
日々の積み重ねが大切です!
今回はここまでです。
最後まで読んでくだって
ありがとうございました!
オススメクリーム
こんにちは!
としきです!
いきなりですがみなさんは
どんなスキンケアを
してますか?化粧水、乳液、
クリームを使ってますか?
これらのスキンケア方法は
間違ったスキンケア方法
です。
特に高い保湿機能がある
クリーム、高い化粧品を
使用してる方は今すぐ
変えるべきです。
では化粧水、乳液、クリーム
を使ってはいけない理由を
お教えしていきます。
化粧品には界面活性剤が
使用されているからです。
界面活性剤とは決して
交わることの無い水と
油を合わせる機能が
あります。
界面活性剤を肌に
つけてしまうと肌の
バリア機能に最も大切な
セラミドが洗い流されます。
そのため、乾燥肌と敏感肌
の人は特に避けるべきです。
しかし、乾燥肌の人は
保湿をしなければ肌が
ボロボロになってしまい
水分が失われてしまいます。
また、クリームを塗っている
人に多いのが赤ら顔です。
クリームは肌の水分が蒸発
しないようにするものです。
そのため、体内から出される
熱を放出することができず、
熱がこもってしまうことが
赤ら顔の原因になります。
そこで私がオススメしたい
のが「オールインワンジェル」
です!
ジェルクリームは過度な
保湿をしないため、赤ら顔
になることを防ぐことが
できます。
また、お風呂上がりの
スキンケアをする時間が
削減され、毎日スキンケア
を継続することができます。
ではこの記事を読み終わったら
すぐにジェルクリームを
買いに行きましょう!
肌はすぐには治りません
日々の積み重ねが大切です!
これをお忘れないように
今回はここまでです!
最後まで読んでくだって
ありがとうございました!
朝のスキンケア方法
こんにちは!
としきです!
今回は綺麗な肌を維持する
ために大切になってくる
「スキンケア方法」について
話していきます。
私はアトピー持ちで
乾燥肌、敏感肌です。
そのため、昔はニキビや
乾燥に悩まされていました。
自分はダメなんだとネガティブ
になり、自分に自信が持てなく
なり、人とコミュニケーション
をとることが苦手でした。
しかし、私は肌を改善する
ために様々なスキンケア方法を
これまで試して来ました。
そのため、今では「肌きれい
だね」と褒められるほど
きれいになり、自分に自信を
持てるようになりました。
この記事は様々なスキンケア
を試したけど結局、改善
しなかったという人に向けて
のノウハウとなります。
では、ニキビと乾燥に
悩まされている私がどんな
スキンケアをしているのか
お教えしていきます。
私は「肌断食」という
スキンケア方法をしています。
肌断食とは「スキンケアや
メイクを何も行なわない
美容法です。」
これを見て「どういうこと?」
と驚いたと思います。
肌断食には肌本来の保湿機能
やバリア機能などを活かす
スキンケア方法です。
しかし、乾燥肌の私には
保湿をしなければ皮がすぐ
ボロボロになってしまうので
自分なりに改良しました。
では実際に私が何を
している朝のスキンケア
についてお教えしていきます。
朝の洗顔はしない
実は洗顔は肌の刺激となり
赤みの原因となる場合も
あります。そのため、私は
朝の洗顔はしません。
洗顔をしてない肌に保湿
は避ける。
古い角質や皮脂、ホコリが付着
しているため、細菌が
増殖する可能性があります。
髭剃りはしない。
髭剃りは刃によって肌の表面に
傷をつけたり、剥がれ落ちる
ことがあります。
そのため、細菌や外部からの
刺激から肌トラブルを起こす
原因となります。
朝の洗顔、保湿、髭剃り
基本的にしません。
する場合は肌がいつもより
乾燥している時です。
これが私のスキンケア方法です。
朝は何もしていません
ではこの記事を読み終わったら
朝に髭剃りをしないことから
肌断食を初めていきましょう!
肌はすぐには治りません
毎日の積み重ねがきれいな
肌に近づいていきます!
今回はここまでです。
最後まで読んでくだって
ありがとうございました。