肌の赤み
こんにちは!
としきです!
鏡を見た時
写真を撮った時
顔が赤い、そんな経験
ありませんか?
私は昔、写真がとても
苦手でした。
それは自分の顔が
汚かったからです。
乾燥で剥けた皮、
何もしてないのに
顔全体が赤くなる。
様々なスキンケアを
試しても治りませんでした。
自分は「ダメな人間」
なんだ。あの人みたいに
綺麗な肌になりたいな
と常に思っていました。
しかし、ネガティブな
自分を変え、綺麗な肌に
なるために試行錯誤
してきました。
そして、今では彼女も
でき、「肌きれいだね」
と褒められるように
なりました。
肌荒れに悩まされるあなたに
正しい知識を知り、
綺麗な肌になって欲しい。
そのため、今回は
美肌への道でもある
「肌の赤み」について
詳しくお話していきます。
赤みの原因
肌の赤みの正体は「炎症」
と「毛細血管拡張」です。
私たちの体には、体内に
侵入したウイルスや化学物質
などの異物を体外に追い出す
仕組みが備わっています。
この時に、炎症を治そうと
毛細血管が拡張し、
皮膚の血流量が増えるため
肌が赤く見えるのです。
また、敏感肌の場合は
肌のバリア機能が
低下しているため
肌荒れがしやすいです。
バリア機能とは外的刺激が
体内に侵入することを
防ぐという肌が本来持っている
生理機能のことです。
赤みの改善方法
赤みを改善するためには
バリア機能を今よりも
高めなければなりません。
そのためには洗顔料
を洗浄力の低い、肌に
優しいものにする。
自分の肌に合った
スキンケアをする
必要があります。
敏感肌で乾燥肌のあなたに
おすすめしたいのが
「セラミド」を使った
化粧品です。
セラミドとは肌の
バリア機能の役割をしている
肌に非常に大切な成分で
誰しもが持っています。
セラミドが化粧品に
含まれているかは成分表示
に書かれています。
そのため、どんな方にも
簡単に判断できるため
化粧品を買う時には
成分表示を見ましょう!
ではこの記事を読み終わったら
すぐに成分表示を見ましょう!
肌はすぐには治りません。
このことをお忘れないように。
今回はここまでです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。